作業療法といえば…
2026-04-03
4月に入り、札幌もようやく春らしい日が増えてきましたね。
本州ではすでに桜が咲いているようですが、札幌の開花も楽しみです。
さて、新年度が始まったということで、今回のOTブログでは改めて作業療法についてご紹介したいと思います!
精神科作業療法とは、日常生活や創作活動、対人交流などを通して、心の回復や社会参加を支援するリハビリテーションです。一人ひとりの状態に合わせて、安心して過ごせる力や生活リズムを整えていきます。
その中でも創作活動は、昔ながらの作業療法(OT)のひとつです。
当院でも、手芸、プラモデル、革細工、陶芸など、さまざまなものづくりを行っています。
実はものづくりはとても奥が深く、例えば折り鶴ひとつをとっても、
・何を折るか選ぶ
・完成形をイメージする
・折り方を確認する/思い出す
・ずれがないように注意する
といった力が使われています。
また、作品をつくることで、
・楽しさ
・なつかしさ
・達成感
・自己肯定感
といったさまざまな感情や効果も期待できます。
患者さんが時間をかけて作品を完成させたときの表情は、本当に素敵です。
今回はそんな皆さんの作品もご紹介したく、このブログを書いてみました♪
今年度もどうぞよろしくお願いいたします!
季節の壁飾り~節分編~
2026-02-27
こんにちは!
先月はメディアに「観測史上最大のドカ雪!!」という見出しも出るほど大雪に悩まされていましたが、最近は温かい日も増えて雪解けが進みましたね。
長く入院していると、季節感が感じられにくくなってくることがあり、長期入院している患者さんに向けて療養病棟ではイベントや季節の創作を行っています。
2月はもちろん、節分です!
各病棟、塗り絵やちぎり絵、つるし飾りなどを組み合わせて、病棟内の壁面装飾を製作しました。
普段は作業療法にさほど興味を持たない患者さんでも、季節の創作の時間は開始前から楽しみに待ってくれていることもあります。また、普段はぶっきらぼうでも意外と几帳面に仕上げているなど…意外な一面を見られることも少なくありません。
作業を通じて、作業しているときの会話を通じて、その患者さんの人柄や興味を知っていくことも作業療法の魅力のひとつです。
皆さんも新たな何かに取り組んでみると、新しい自分が発見できることがある、かもしれませんよ。
先月はメディアに「観測史上最大のドカ雪!!」という見出しも出るほど大雪に悩まされていましたが、最近は温かい日も増えて雪解けが進みましたね。
長く入院していると、季節感が感じられにくくなってくることがあり、長期入院している患者さんに向けて療養病棟ではイベントや季節の創作を行っています。
2月はもちろん、節分です!
各病棟、塗り絵やちぎり絵、つるし飾りなどを組み合わせて、病棟内の壁面装飾を製作しました。
普段は作業療法にさほど興味を持たない患者さんでも、季節の創作の時間は開始前から楽しみに待ってくれていることもあります。また、普段はぶっきらぼうでも意外と几帳面に仕上げているなど…意外な一面を見られることも少なくありません。
作業を通じて、作業しているときの会話を通じて、その患者さんの人柄や興味を知っていくことも作業療法の魅力のひとつです。
皆さんも新たな何かに取り組んでみると、新しい自分が発見できることがある、かもしれませんよ。
新年会開催!
2026-01-30
皆様、新年あけましておめでとうございます。
年末年始はゆっくり過ごせたでしょうか?
お餅やおせち料理など美味しいものの誘惑がたくさんありましたね。
さて、当院の作業療法では今月「新年会」を実施しました。
練り切り・抹茶ラテの会食とビンゴ大会を行い、大変盛り上がりました。
はやいもので年が明けて既に3週間が経ち、少しずつ日常に戻りつつある今日この頃。
「大寒」も迎え寒い日々が続いていますが、皆さん体調にはお気をつけて。
温かくしてお過ごしください。
今年も平松記念病院の作業療法をよろしくお願いいたします♪
今年もあとわずか・・
2025-12-17
今年も残すところあとわずかとなりましたがいかかお過ごしでしょうか。札幌も連日雪が降り始め、雪かきや交通機関の乱れなど早めの行動が必要な季節になってきましたね。また先日は青森地震があり北海道も大きな揺れを感じて不安になった方も多かったのではないでしょうか?これからも、いざという時に備えて引き続き気を付けてお過ごしください。
さて当院では毎年恒例の「クリスマス会」と「音楽祭」を、今年は1つに合併させてパワーアップして開催する予定です。
ここ数年恒例となっているスタッフによるハンドベル演奏や新しい催しに向けて職員みな練習中です♪次回のブログではそんな開催時の様子をお届けできればと思います。
もいわ展を開催しました
2025-11-17
藻岩山が色づき始めたと思えば、札幌でも雪が積もり、少しずつ冬の足音が聞こえてきました。皆さんいかがお過ごしでしょうか?
雪は降りましたが、まだまだ季節は秋!
秋といえば、食欲の秋・文化の秋・芸術の秋ですね。
ということで、今回は11月5日に開催されたもいわ展の様子をお伝えします。
喫茶コーナーでは、秋らしいモンブランのカットケーキが登場しました!
「おいしいね」と笑顔を見せる患者様も多く、季節を感じるひとときになりました。
展示コーナーには、患者様がこの一年、作業療法の時間に作り上げた作品たちが展示されました。個性溢れる力作が並び、会場を華やかに彩っていました。
そして会場でひときわ目を引いたのが、大物展示「ひらまつ2025」。
なんと、ペットボトルキャップの中にお花紙を入れて作られたアート作品なんです!
キャップは職員から集め、そこに患者様がひとつひとつ丁寧にお花紙を詰めて完成させた、全員参加の芸術作品です!
完成した作品を前に、皆さん驚きの声をあげていました。
今年のもいわ展も、笑顔に包まれた1日となりました。
来年はどんな作品が生まれるのか、今から楽しみですね!
次回のOTブログではクリスマス会の様子をお届けする予定です!お楽しみに!






